カードローンの選び方は十人十色で良い

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カードローンを取り扱う金融業者の数は、改正貸金業法が完全施行されて以降、消費者金融の数は減少傾向にあります。しかし、銀行カードローンについては、むしろ積極的な営業を行なうようになったので、貸付残高が増えている状況です。

消費者金融と銀行カードローンの金利を比較すると、個別の会社ごとにバラツキはあるものの、全体として消費者金融は利息制限法で定められた上限金利ギリギリの金利で融資を行っています。

一方、銀行カードローンは、利息制限法の規定に最初から引っ掛からない14%台以下の金利を適用している傾向です。

消費者金融の方が金利が高い分だけ審査に柔軟性があると考えられていますが、実際に審査に通るかどうかとは別問題となっています。なぜなら、消費者金融には貸金業法で決められている総量規制を遵守する義務があるので、他社を含めた貸金業者からの借入総額が年収の1/3を超えることが出来ません。

総量規制対象外の銀行カードローンならば、審査次第ではいくらでも融資が可能となる点で、そもそも審査内容に違いがあります。専業主婦は、本人に収入が無いために消費者金融からの借入は総量規制により出来ませんが、銀行カードローンならば世帯収入で審査を受けられます。